長崎の力を上げていく
鈴木しろうの「100年に一度の元気づくり」
産業力UP!

【産業の創出・強化で“若者の夢をかなえる”まちへ】

  1. 産学官金連携によるオープン・イノベーションで、成長産業を誘致、創出・育成(情報、医療、AI/IoT/ロボット分野、海洋分野、航空機、環境、交流など)
  2. 「長崎ならでは」の産業の育成や長崎ブランドの魅力の磨き上げ
  3. 高付加価値な「稼げる水産業」や「稼げる農業」の推進
  4. デジタル化(DX)による生産性向上、人手不足の解消、コロナ禍からの回復に向けた地元中小企業支援・商店街賑わい創出
  5. 雇用ミスマッチ解消のための場づくり支援
子育て力UP!

【子どもや子育てにやさしいまちに】

  1. 地域みんなで子どもや子育て世代を支える環境づくり
  2. 子育て世帯の負担軽減
  3. フードバンクや子ども食堂の充実ですべての子どもの食を支援
  4. ひとり親や子育てに困っている方に寄り添う体制の強化
まち力UP!

【住んでよし、訪れてよしのまちづくり】

  1. コンパクトなまちづくりや、すべての人にやさしく、持続可能な公共交通の整備・利用促進(長崎駅の交通結節機能の強化、新モビリティ導入を含む)
  2. 陸の玄関口(長崎駅周辺)と浜の町を中心とするまちなかとの間のアクセス向上
  3. 南山手など、海の玄関口(松ケ枝)周辺地区の拠点化、活性化
  4. 強みを活かした産業振興、アクセス向上等による市周辺部の活性化
  5. 暮らしやすさ向上のため、長崎まるごとデジタル化(DX)の推進
  6. 斜面地の課題の克服のため、国内外の斜面都市との連携の強化
  7. 様々なパートナーシップ(PPP/PFIなど)による効果的なまちづくり
国際力up!

【世界につながるナガサキへ】

  1. G7保健大臣会合等のビッグイベントを成功させ、国際MICE都市としての実力の向上
  2. SNS等を活用して、魅力あふれるナガサキを国内外へ向け情報発信
  3. 「核なき世界」実現に向け、被爆者の体験や思いを国内外へ向け発信
  4. 世界の若者を長崎へ招き、被爆の実相やナガサキの魅力に触れてもらう取組みの推進
  5. 外国人の受入れ環境整備
交流力up!

【関係人口・定住人口増加へ向けた交流拡大】

  1. ナイトタイムエコノミーなど高付加価値化で長崎のまちの魅力の磨き上げ
  2. ワーケーション(仕事をしながら長崎滞在)、UIターンの受入れ拡大
元気力up!

【市民ひとりひとりの元気づくり】

  1. スポーツ、文化、芸術を楽しむ場の充実(スタジアムシティや旧市庁舎跡地の施設を積極活用)
  2. すべての世代の健康づくり推進による医療負担軽減
  3. シニア世代が生きがいを持って、生き生きと暮らせるまちづくり
  4. ジェンダー平等、女性活躍の推進
安全・安心力up!

【安全・安心なまちに】

  1. 災害や感染症に強いまちづくり
  2. 誰もが暮らしやすい、健康で快適な生活環境の充実
  3. コミュニティ支援による地域力の強化、世代間交流の促進
  4. 空地・空き家対策(再生・活用などの推進)
行政力up!

【市役所しごと改革による行政サービス向上】

  1. 行政デジタル化(DX)、行政効率化、事業見直し等の断行による財政収支改善
  2. 市民目線で市民に寄り添った行政の推進、市職員の働き方改革
  3. 県との連携強化と、県内外の市町村との連携強化
  4. 市長が自らのネットワークや豊富な国際経験を活かし、長崎のブランド力向上のため、国内外でトップセールス
  5. 「誰一人取り残さない」を合言葉に、SDGs(持続可能な開発目標)に向かって、市民とともに歩む(経済・社会・環境のバランス、将来世代のための持続可能性への配慮)